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理解したつもりで失敗しないためには

本や資料を読んで、わかったっ!と思った瞬間にヘタでも良いから絵にしてみると良いでしょう。
簡単な絵にすることでより深く理解し、確認できるからです。
「わかる」には三段階あり、最初は頭の中だけでわかった状態、イメージとしてわかる状態、そして図や絵として書ける程度にわかる状態があります。

図や絵としてわかる状態であれば細かな所までしっかりと説明できる状態です。
あいまいなままでは絵に描けないのです。
ためしにヘリコプターの絵を描いてみましょう。
細部まで描けますか?

きっとほとんどの人はヘリコプターを見たことがあり、イメージは持っているでしょう。
でも、ヘリコプターがとても好きな人や仕事柄ヘリコプターに携わっている人でもない限り、詳細な絵は描けないでしょう。
自分が乗っている自動車、又は自転車などはどうでしょうか。
ヘリコプターに比べればもう少し詳細な絵が描けるのではないでしょうか。

「わかった」と思ったときに絵にすることによって理解度が確認できます。
さらに絵にすることによってイメージできる状態から実際に図を描ける状態になるのです。

自分で満足な絵が描ければ集中力もあがっていて、理解ができている、逆に絵が描けない場合は理解不足を補う必要があるでしょう。

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