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暗記に意気込みは大切じゃないよ。
何が何でも暗記しようと何時間も机に向かうのはとっても効率が悪いものです。
人間が何かを記憶しようとするとき、その効率は時間を追うごとに低下していきます。
記憶力が全開になる時間は限られているのです。
つまり、効率よく暗記するには記憶力が全開になる時間をうまく活用することが大切です。
記憶力が全開になる時間は人によって違っていて、大人でもだいたい一時間前後、子供の場合はもっと短いのです。
だからどうも頭にはいらないな、と感じたら休憩をとりましょう。
自分の記憶効率の良い時間を知って、それに合わせて覚えていくことが大切です。
もっとも記憶力が全開になる時間を伸ばすことはできます。
はじめは10分、次は20分、といった具合にだんだん集中できる時間を伸ばしいきましょう。
90分程度までは伸ばすことができる人が多いようです。
とはいえ、集中しようと思い、力みすぎてはいけません。
暗記や記憶をするにはリラックスが大切なのです。
むやみに不要な力がはいると記憶への扉が閉まってしまいます。
集中とリラックスは同時にできます。
リラックスしつつ、暗記・記憶したい問題に集中しほかの事が頭に浮かんでこんない状態です。
これが一番暗記・記憶に良い状態といえるでしょう。
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