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脳を活性化する簡単な方法。

勉強の合間には疲れを取るために休憩することが必要です。

でもこの勉強の合間の休憩時間ですら活用する方法があります。
例えば休憩時間に落語のテープを聴くのがその方法の1つです。
ここで大切なのは笑いです。
笑うことによって顔の筋肉が動き、脳が刺激されて活性化するのです。
さらに笑うことで頚動脈が膨れて脳への血流量が増加する効果もあります。
笑いは、体の免疫力を高めるといわれますが、脳にも良い影響を与えるのです。

中央群馬脳神経外科病院の中島英雄理事長によって、笑うことで脳の血液の流れを活発にし元気になることが突き止められました。
同病院では、月に1回「病院寄席」を開いていて、中島理事長も“落語家”として高座に上がっています。
こうした環境の中で、笑いが脳にどんな変化を起こすのかを、患者の協力を得て調査したのです。
この調査は、脳の血液の流れ(脳血流量)などをカラー画像で見られるSPECT(スペクト=シングルフォトン・エミッション・コンピューティッド・トモグラフィー)という装置を使って、脳の数カ所を測り、寄席の前後で比較する方法で行われました。
その結果、血流が増加した人は、落語が面白かったと感じた、つまり笑った人たちで、低下した人は、疲れたとか、面白くなかったと感じた、笑わなかった人たちでした。

もちろん、笑うのが目的なので、コミック漫画でも良いのです。
コミックは注意が必要です。
但し、読みふけってしまう事の無いように10分程度にとどめておきましょう。

大笑いしたら勉強の疲れも忘れてまた集中して勉強に戻れることでしょう。

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